会社案内
創造を「カタチ」にする。
三和紙工は、トータルパッケージのプロとしてお客様の魅力ある商品づくりをお手伝いします。常に未来に目を向けたパッケージ作りを目指して、企画・開発・技術に力を入れており、お客様と一緒に幸せを運ぶ「カタチ」を作り上げたい…そんな思いで明日のパッケージ作りに励んでいます。
ごあいさつ
弊社は創立以来食品包装の総合パッケージング企業として品質優先の経営と管理に徹し大切な商品を安全に、 より美しく包む製品をお届けすることに全力を注いでまいりました。
いま私たちはかつてない個性化の時代を迎えています。包装資材業界においても多品種少ロットは大切なキーワードになっています。
こうした時代の流れの中で三和紙工は独自のマーケティングにより積極的な事業展開を行っています。その特色をひと言でいえば他にないオリジナリティの追求。 ただ流行に流されるのではなく時代のニーズにマッチした演出で商品の魅力をいかに伝えることが出来るかということになります。 包むものの素材や機能的な包み方が正に自然な調和を生み人の心に感動を与えることができます。
私たちが目指しているのはあくまでも中身があってこそのパッケージ。商品を活かすパッケージづくりです。 パッケージはPACK・AGE一時代を包むともいいかえられます。(常に一歩先から時代をみつめていきたい)それが三和紙工のパッケージづくりの原点です。 これからもさらにあくなき開発を心がけより一層努力邁進する所存でございます。
会社概要
商号 |
![]() 三和紙工株式会社 (英名 SANWA PACKAGE FACTORY CO.,LTD.)
※弊社は令和3年1月7日付で、SPFロゴを商標登録致しました。
【商標登録証】 登録番号:第6337832号 商標権者:神奈川県海老名市今里2-4-24 三和紙工株式会社 |
---|---|
設立年月日 | 昭和40年7月1日 |
事業資本金 | 2000万円 |
所在地 | ◾️厚木営業所 神奈川県厚木市上落合406-16 TEL 046-228-3838(代) FAX 046-228-5218 ◾️平塚工場 神奈川県平塚市東豊田480-53 TEL 0463-53-3851(代) FAX 0463-53-3852 ◾️本社 神奈川県海老名市今里2-4-24 TEL 046-244-3891(代) |
代表者 | 代表取締役 菅沼佳生 |
従業員数 | 2024年度 35名(パートを含む) |
決算期 | 9月30日 |
事業内容 | 包装資材製造販売業務、及び企画デザイン、立案製品開発、包装資材の輸出入業務及び販売業務 |
営業品目 | 各種フィルム(グラビア印刷・ラミネート・製袋)、紙器、化成品、プラスチック成形品、ラベル、 包装・梱包機械、その他一般包装資材 |
取引銀行 | ・神奈川銀行〈平塚支店〉・みずほ銀行〈国分寺支店〉・横浜銀行〈厚木支店〉・三井住友銀行〈厚木支店〉 |
得意先業種 | 食品・アパレル・工業部品・精密機器・通販・輸出入商社・健康食品・肥料・ペットフード 他 |
沿革
昭和38年7月 | 各種包装資材の販売を目的として菅沼英夫が創業 |
---|---|
昭和40年7月 | 有限会社三和紙工を東京都府中市に設立 |
昭和44年10月 | 組織変更により三和紙工株式会社とする |
昭和50年10月 | 神奈川県厚木市戸田に営業所、工場開設 |
平成2年7月 | 神奈川県厚木市上落合406-16に営業所を新築移転 ショールーム常設、デザイン企画室設置 |
平成17年1月 | 代表取締役会長に菅沼英夫 代表取締役社長に菅沼佳生が就任 |
平成20年5月 | 厚木工場を平塚に移転 |
平成26年9月 | 本社を海老名に移転 |
令和7年1月 | 取締役会長 菅沼英夫 死去 |
展示会実績
国際的な展示会を通じて当社の製品を内外に紹介し、海外との国際交流を深め互いに技術を交換交流させ包装を通して生活に役立ち、さらに充実した国際交流の場として活躍いたしております。
![]() 当展示会では「底ガゼットポケットジッパー袋」を新たに商品に加えまして様々な袋をご用意させていただきました。 |
![]() 当展示会では、新商品である充填時のジッパー開閉が不要な新型ジッパー付きスタンディング袋「ポケットジッパー」を筆頭に、規格袋、和紙袋、実用新案登録商品等、様々な袋をご用意させていただきました。 |